SKINCARE / DRY SKIN
高い化粧品を使っているのに乾燥するのはなぜ?
肌のために、少し奮発して買った化粧品。
毎日きちんと使っているのに、なぜか乾燥する。
「高い化粧品なら、もっとしっとりすると思っていたのに…」
そんな経験はありませんか?
実は、化粧品の価格だけで、その人の肌に合うかどうかが決まるわけではありません。
乾燥が気になると、 「もっと保湿力の高いものを使わなくちゃ」 と思うことがあります。
少し高価な化粧水や美容液、 人気のクリームを選んでみる。
それでも、時間がたつと頬がつっぱったり、 口元がカサついたりする。
そんなとき、 「もっと高いものに変えた方がいいのかな?」 と迷ってしまうかもしれません。
でも、まず知っていただきたいことがあります。
あなたの肌に合うかどうかは、
必ずしも同じではありません。
高い化粧品なのに乾燥するのは、なぜ?
化粧品の価格には、 配合成分や製造方法だけでなく、 容器、研究開発、ブランドの方針など、 さまざまな要素が関係しています。
高価な化粧品には、 こだわって作られたものも多くあります。
ただし、価格が高いからといって、 すべての人が同じように保湿感を得られるとは限りません。
肌質や肌の状態、 使用している環境などによって、 感じ方は異なります。
そして、乾燥の原因は 化粧品だけとは限らないのです。
乾燥を感じるときに考えたい、4つのこと
どんなに評判のよい化粧品でも、 肌との相性には個人差があります。 使用後につっぱりや刺激を感じないか確認しましょう。
洗顔時の強い摩擦や洗いすぎは、 乾燥の一因になることがあります。 洗い方も振り返ってみましょう。
空気の乾燥やエアコン、暖房など、 肌を取り巻く環境も乾燥感に関係します。
使用量や順番、つけ方、タイミングなども、 製品の使用方法に沿っているか確認しましょう。
このように、 乾燥を感じる理由は一つとは限りません。
高い化粧品を使っているのに乾燥するからといって、 必ずしもその化粧品が悪いということではないのです。
「高いから大丈夫」と思って、肌のサインを見逃していませんか?
せっかく購入した高価な化粧品。
「もったいないから最後まで使いたい」 という気持ちになることもあると思います。
でも、使うたびにヒリヒリする、 赤みやかゆみが出るといった場合は、 無理に使い続けないでください。
価格にかかわらず、 肌に合わない化粧品はあります。
また、使い始めたばかりの化粧品だけでなく、 長く使っている化粧品でも、 肌の状態によって刺激を感じることがあります。
大切なのは、 価格や評判だけを信じるのではなく、 自分の肌の反応を確認することです。
こんなときは、一度立ち止まって
・使用するたびにヒリヒリする
・赤みやかゆみが出ている
・使い始めてから肌の違和感が続いている
・お手入れを重ねるほど刺激を感じる
このような症状がある場合は、 使用を中止し、 必要に応じて皮膚科へ相談しましょう。
化粧品を変える前に、洗顔を振り返ってみましょう
高価な化粧水や美容液を使っていても、 洗顔で肌を強くこすっていたら、 乾燥につながることがあります。
例えば、
メイクをしっかり落としたくて、 長時間クレンジングをしている。
毛穴の汚れが気になって、 何度も洗顔している。
熱いお湯ですすいでいる。
タオルでゴシゴシ拭いている。
そんな習慣はありませんか?
肌を清潔に保つことは大切ですが、 必要以上に洗ったり、こすったりすることは 避けたいものです。
まずは今の洗顔方法を見直してみましょう。
乾燥するからといって、何でも重ねればよいわけではありません
乾燥が気になると、 化粧水を何度も重ねたり、 美容液やクリームを増やしたりすることがあります。
もちろん、肌の状態によっては 保湿アイテムを適切に使うことが必要です。
乳液やクリームなどの保湿剤も、 肌の水分が失われるのを抑えるために 役立つ場合があります。
ただし、アイテムを増やすことだけが 乾燥への答えではありません。
たくさん使っているのに乾燥を感じるなら、 一度お手入れ全体を見直してみることも大切です。
Sunflower(サンフラワー)では、 「何を足すか」と考える前に、 まず今日の肌の様子を見ることを大切にしています。
Sunflower(サンフラワー)が考える、乾燥肌との向き合い方
東京都新宿区・牛込柳町にある Sunflower(サンフラワー)は、 繰り返す肌荒れやニキビに寄り添う 女性専用プライベートサロンです。
大切にしている美容の考え方は、
これは、 クリームやオイルを否定する言葉ではありません。
外から油分を重ねることだけに目を向けるのではなく、 水分を大切にしながら、 肌がもともと持つ皮脂などの働きにも 目を向けていく考え方です。
そのためにも、 今日の肌がどのような状態なのかを 確認することを大切にしています。
今日の肌を見る
乾燥を感じる場所やタイミングを確認する
今の化粧品と使い方を振り返る
必要なお手入れを考える
お手入れ後の肌をもう一度見る
高い化粧品を使っているから安心、 ということでもありません。
安い化粧品だからよくない、 ということでもありません。
今の肌に合っているかどうか。
そして、無理なく使い続けられるかどうか。
そんな視点も大切にしていただきたいと思っています。
Sunflower(サンフラワー)の美容の考え方は、 水で育てる美容 でもご紹介しています。
「乾燥する理由」を考えるためのチェックリスト
今使っている化粧品をすぐに買い替える前に、 次のことを確認してみましょう。
- 乾燥を感じるのは、朝? 夜? それとも一日中?
- 頬や口元など、特に乾燥する場所はある?
- 化粧品を使ったときに刺激はない?
- 洗顔時に強くこすっていない?
- エアコンや暖房の影響を受けていない?
- 化粧品は製品の使用方法に沿って使えている?
- いつ頃から乾燥が気になり始めた?
こうしたことを確認すると、 自分の肌がどんなときに乾燥を感じやすいのか、 少しずつ整理できるかもしれません。
ただし、見た目や手触りだけで 乾燥の原因を正確に判断することはできません。
乾燥が長く続く場合や、 赤み・かゆみなどを伴う場合は、 皮膚科で確認してもらうことも大切です。
高い化粧品を買い続ける前に、今の肌を一緒に見てみませんか?
私自身も、長い間、 繰り返す肌荒れやニキビに悩んできました。
どうしたらよいのか分からず、 いろいろなことを試してきた経験があります。
だからこそ、 「もっとよい化粧品があるのかな」 と探し続ける気持ちも分かります。
でも、今お伝えしたいのは、 化粧品を買い替えることだけが 選択肢ではないということです。
自分の肌を知ること。
今のお手入れを振り返ること。
必要なことを、一つずつ考えていくこと。
そんな向き合い方も、 大切にしていただきたいと思っています。
Sunflower(サンフラワー)では、 お客様のお話を伺いながら、 美容としてできるお手入れを一緒に考えています。
肌診断・カウンセリング についてもご覧ください。
初めての方には、 初めての方へのご案内 もご用意しています。
まとめ|高い化粧品より先に、今の肌を見てみましょう
高い化粧品を使っているのに乾燥する。
その理由は、 価格だけでは判断できません。
化粧品との相性、 洗顔やスキンケアの方法、 生活環境、肌の状態など、 さまざまなことが関係する場合があります。
だからこそ、 もっと高い化粧品を探す前に、 今の肌とお手入れを振り返ってみましょう。
今日の自分の肌を知ること。
「何を買い足そう?」の前に、
「今の私の肌はどうかな?」
その小さな問いかけから、 毎日のスキンケアを考えていきましょう。
その乾燥のお悩み、一緒に考えてみませんか?🌻
高い化粧品を使っているのに乾燥する。
自分の肌に何が合っているのか分からない。
今のお手入れを見直してみたい。
そんなときは、お気軽にご相談ください。
Sunflower(サンフラワー)では、 今のお肌の様子と毎日のスキンケアを一緒に確認しながら、 美容としてできるお手入れを考えています。
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