SKINCARE / LOTION & DRYNESS
化粧水をつけてもすぐ乾く…そんな方に知ってほしいこと
化粧水をつけた直後は、しっとり。
でも、少し時間がたつと、また乾燥が気になる。
「もっと化粧水をつけた方がいいのかな?」
「今の化粧水が合っていないのかな?」
そんなふうに感じている方へ、お伝えしたいことがあります。
朝、洗顔をして化粧水をつける。
そのときは、肌がうるおったように感じるのに、 身支度をしている間に頬がつっぱってくる。
夜も丁寧にお手入れしているはずなのに、 しばらくすると口元がカサカサする。
そんな経験はありませんか?
乾燥が気になると、 つい化粧水の量を増やしたり、 何度も重ねづけしたりしたくなるものです。
でも、ここで少し考えてみてほしいのです。
そんなときに見直したいのは、
化粧水の量だけでしょうか?
化粧水をつけた直後の「しっとり」は、ずっと続くとは限りません
化粧水をつけると、 肌表面がしっとりしたように感じることがあります。
けれども、その感触だけで、 肌が十分に水分を保てているかどうかを 判断することはできません。
肌のいちばん外側にある角層には、 水分を保つ仕組みがあります。
角層の状態や、 肌表面から水分が逃げやすいかどうかによっても、 乾燥の感じ方は変わります。
また、化粧水の成分や使用感によって、 塗った直後の感触が変わることもあります。
つまり、 化粧水をつけた瞬間の感触と、 その後の肌のうるおいは、 必ずしも同じではないということです。
すぐ乾燥するとき、化粧水の量以外に考えたいこと
化粧水をつけてもすぐ乾くように感じる場合、 原因は一つとは限りません。
① 洗顔後から乾燥を感じていませんか?
化粧水をつける前から、 すでに肌が強くつっぱっている場合は、 洗顔の仕方を振り返ってみることも大切です。
熱いお湯ですすいでいないか。
汚れを落とそうとして、 強くこすっていないか。
必要以上に何度も洗っていないか。
肌を清潔に保つことは大切ですが、 洗いすぎや摩擦は、 肌に負担をかけることがあります。
② 化粧水を何度も重ねていませんか?
乾燥するたびに化粧水を足していると、 「たくさんつけないと不安」 と感じるようになることもあります。
ただ、化粧水の使用量を増やせば、 必ずうるおいが長続きするわけではありません。
製品ごとの推奨使用量を基本に、 肌に刺激がないか、 使用後の状態はどうかを確認しましょう。
何度も重ねる際の摩擦にも注意が必要です。
③ 化粧水だけでお手入れを終えていませんか?
化粧水は、製品によって配合成分や役割が異なります。
化粧水だけで十分に感じる方もいれば、 肌状態によっては、 乳液やクリームなどの保湿剤が必要な方もいます。
油分を含む保湿剤には、 肌表面を保護し、 水分が逃げるのを抑える役割があります。
ただし、 「乾燥するから、とにかく油分を重ねる」 という一つの答えに決めてしまう必要もありません。
まずは、 今の肌がどのような状態なのかを 確認することが大切です。
④ 肌に刺激や違和感はありませんか?
化粧水をつけたときに、 ヒリヒリする。
赤みやかゆみが出る。
使うたびに違和感がある。
そのような場合は、 単なる乾燥としてお手入れを続けず、 使用を中止して肌の状態を確認してください。
症状が続く場合や強い場合は、 皮膚科への相談をおすすめします。
「もっとつける」の前に、今日の肌を見てみませんか?
東京都新宿区・牛込柳町にある Sunflower(サンフラワー)では、 ANGELMOON GROUPが大切にしてきた 美容の考え方を取り入れています。
油で守る肌から、水で育てる肌へ。
この言葉は、 油分を否定したり、 化粧水を大量に使うことをすすめたりするものではありません。
水分を大切にしながら、 肌がもともと持つ皮脂などの働きにも目を向け、 今日の肌に合わせたお手入れを考えていく。 そんな美容への向き合い方です。
化粧水をつけてもすぐ乾くときも、 まずは「何を足す?」ではなく、 「今日の私の肌はどう?」と考えてみます。
例えば、こんなことです。
- 顔全体が乾燥している? それとも頬や口元だけ?
- 洗顔直後からつっぱる? 時間がたってから?
- 乾燥だけでなく、ベタつきもある?
- 化粧水をつけると、しみたり赤くなったりしない?
- 昨日と比べて、今日の肌はどう?
肌の状態を確認することで、 お手入れを見直す手がかりが見えてくることがあります。
Sunflower(サンフラワー)の美容の考え方については、 水で育てる美容 でもご紹介しています。
化粧水の使い方で、見直したい4つのポイント
化粧水がすぐ乾くように感じるとき、 新しい商品を探す前に、 今の使い方を振り返ってみましょう。
製品の推奨量を確認し、自己判断で大量に重ねすぎないようにします。
乾燥が気になるたびに何度もつけていないか、振り返ります。
強くたたいたり、何度もこすったりせず、やさしくなじませます。
洗顔後や入浴後など、いつ乾燥を感じるのかも確認します。
大切なのは、 毎日お手入れを細かく変えることではありません。
肌の状態を見ながら、 無理なく続けられる使い方を考えることです。
化粧水を重ねるより、洗い方を見直した方がよいことも
乾燥が気になると、 どうしても保湿のことばかり考えてしまいます。
でも、肌のお手入れは、 化粧水をつけるところから始まるわけではありません。
毎日のクレンジングや洗顔も、 肌に触れる大切な時間です。
泡立てが必要な洗顔料は、 適切に泡立てて使用する。
指で強くこすらない。
熱すぎるお湯を避ける。
洗顔後はタオルでゴシゴシ拭かず、 やさしく水分を押さえる。
こうした習慣を振り返ることも、 乾燥が気になる肌との向き合い方の一つです。
「何を使えばいいか分からない」ときは、一緒に整理しましょう
化粧水を変えた方がいいのかな。
もっと保湿した方がいいのかな。
今のお手入れを続けていいのかな。
いろいろ考えているうちに、 何が自分の肌に合っているのか 分からなくなることもありますよね。
Sunflower(サンフラワー)では、 今のお肌の様子だけでなく、 普段どのようなお手入れをしているのかも伺いながら、 美容としてできることを一緒に考えています。
化粧水の量を増やすべきなのか、 使い方を見直した方がよいのか、 ほかに気になることがないか。
一人ひとりの肌状態や生活習慣は違うからこそ、 同じ答えを当てはめないことを大切にしています。
サロンでのご相談については、 肌診断・カウンセリング をご覧ください。
初めての方は、 初めての方へ のページでもサロンについてご案内しています。
化粧水をつけてもすぐ乾くとき、覚えておいてほしいこと
化粧水をつけてもすぐ乾くように感じると、 「まだ足りないのかな」と不安になるかもしれません。
でも、そのときに必要なのは、 必ずしも化粧水の量を増やすことではありません。
洗顔の仕方。
化粧水の使い方。
乾燥を感じる場所やタイミング。
そして、今日の肌の状態。
そうしたことを一つずつ見直してみることも、 大切なスキンケアです。
そんなときは、
「もっとつけなきゃ」と焦る前に、
今日の肌を見てみよう。
肌との付き合い方を考えることから、始めませんか。
毎日のスキンケアを、一緒に見直してみませんか?🌻
化粧水をつけても、すぐ乾燥が気になる。
何度も重ねているのに、しっとり感が続かない。
今の使い方が自分の肌に合っているのか分からない。
そんなときは、 一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
Sunflower(サンフラワー)では、 今日のお肌を一緒に見ながら、 美容としてできるお手入れを考えています。
ご相談・お問い合わせはこちら