A GENTLE MESSAGE FOR YOUR SKIN
肌の調子が悪い日にこそ、自分の肌を責めないでほしい
昨日までは落ち着いていたのに、今日はニキビが気になる。
朝、鏡を見たら赤みや乾燥が目についた。
そんな日に、つい自分の肌を責めてしまうことはありませんか?
「昨日はあんなに調子がよかったのに……」
「ちゃんとお手入れしているのに、どうして?」
「また私の肌だけ、こんなふうになっちゃった」
肌の調子が悪い日は、見た目の変化だけではなく、 気持ちまで落ち込んでしまうことがあります。
でも、そんな日にこそ、 自分の肌を責めないでほしいと思っています。
今日は、肌の調子がよくないときに 私が大切にしてほしいと感じている 「肌との向き合い方」についてお話しします。
肌の調子が悪いと、自分のせいにしたくなることがあります
ニキビができたり、肌が荒れたりすると、 その原因を探したくなりますよね。
「あの化粧品を使ったからかな」
「昨日、甘いものを食べたから?」
「お手入れが足りなかったのかな」
思い当たることを振り返るのは、 決して悪いことではありません。
ただ、気をつけてほしいのは、 原因を考えることと、自分を責めることは違う ということです。
肌の状態には、季節や生活環境、体調、 肌への摩擦など、さまざまなことが関係する場合があります。
一つの出来事だけで、 「これが悪かった」と決められるものばかりではありません。
そんなふうに思う代わりに、
「今日は、どうしたのかな?」
と肌に聞いてみてほしいのです。
昨日の肌と、今日の肌が違っていてもいい
毎日、同じ時間に起きて、 同じように洗顔をして、 同じ化粧品を使っていても、 肌の感じ方が違う日があります。
昨日はしっとりしていたのに、 今日は少し乾燥している。
いつもは気にならないのに、 今日は頬が敏感に感じる。
そんな変化があると、 「せっかくお手入れしてきたのに」 と残念に思うかもしれません。
でも、昨日と今日の肌が違うからといって、 これまでのお手入れがすべて無駄になったわけではありません。
今日の肌には、今日の状態があります。
大切なのは、 昨日と同じ状態に無理に戻そうとすることではなく、 今の肌に目を向けることだと思います。
「なんでこんな肌なの?」から「今日はどうしたのかな?」へ
肌の調子が悪いとき、 鏡を見るのが嫌になることもあります。
そんなときは、肌を細かくチェックして 気になるところを探し続ける必要はありません。
鏡を見ることがつらい日は、 無理をしなくても大丈夫です。
少し気持ちに余裕があるときに、 今日の肌をそっと確認してみてください。
- 今日は、どこが気になる?
- 乾燥している? ベタついている?
- いつもより敏感に感じる?
- 触ったときに違和感はある?
- 昨日と何か違うことはあった?
これは、肌の悪いところを探すための質問ではありません。
今日の肌を知るための質問です。
「どうしてこんな肌なの?」と責めるより、 「今日はどんな状態かな?」と見てあげる。
その小さな違いを、大切にしたいと思っています。
私も約20年間、肌の悩みを繰り返してきました
東京都新宿区・牛込柳町の女性専用プライベートサロン Sunflower(サンフラワー)の佐藤まゆみです。
私は小学生の頃からアトピーに悩み、 中学2年生頃からはニキビも気になるようになりました。
大人になってからも肌の悩みが続き、 ANGELMOONの美容に出会うまで、 約20年間、自分の肌に悩んできました。
当時、特につらかったのは、 「良くなったと思ったら、また荒れる」 という繰り返しでした。
振り返ると、 自分の肌を「綺麗だ」と思えたことが 一度もありませんでした。
だから、肌の調子が悪い日に がっかりしてしまう気持ちも、 私には身近なものです。
以前の私は、 「どうしたらいいのか分からない」 という気持ちで肌と向き合っていました。
でも今は、肌を見ながら 「今日はどうしよう?」 と考えることを大切にしています。
肌の調子がよくない日を、 ただ残念な日として終わらせるのではなく、 今日の肌とどう付き合っていこうかを考える。
その向き合い方を、 肌に悩んでいる方にもお伝えしたいと思っています。
調子が悪い日ほど、お手入れを増やしたくなるけれど
肌荒れが気になると、 「何かしなくちゃ」と思うことがあります。
新しい化粧品を試したくなったり、 洗顔を念入りにしたくなったり、 いつもより多くお手入れを重ねたくなったり。
その気持ちも自然なことだと思います。
ただ、肌の調子が悪い日だからこそ、 焦ってお手入れを増やす前に、 一度立ち止まってみてほしいのです。
洗顔で強くこすっていないかな。
気になるところを何度も触っていないかな。
新しいものを次々と試していないかな。
肌を大切にしたい気持ちが、 知らないうちに触りすぎやお手入れのしすぎに つながっていないかを振り返ってみましょう。
もちろん、必要なお手入れまで すべてやめるという意味ではありません。
今の肌に合う方法を考えることが大切です。
Sunflower(サンフラワー)が大切にする「今日の肌を見る」美容
Sunflower(サンフラワー)では、 ANGELMOON GROUPが20年以上大切にしてきた 「油で守る肌から、水で育てる肌へ。」 という美容の考え方をお伝えしています。
外から油分で覆うことだけに頼るのではなく、 水分を大切にしながら、 肌がもともと持つ皮脂などの働きにも目を向ける考え方です。
ただし、水分が大切だからといって、 化粧水をたくさんつければよいということではありません。
今日の肌に合わせて、考えてみること。
① まず、今日の肌を見る。
② 乾燥・ベタつき・敏感さなど、今の状態を考える。
③ 必要に応じて、お手入れの量・回数・つけ方・タイミングを考える。
④ やさしくお手入れする。
⑤ お手入れした後の肌も見てみる。
肌の調子が悪い日に必要なのは、 必ずしも新しい化粧品や特別なお手入れとは限りません。
今の肌を見ながら、 どう触れたらよいか、 どうお手入れしたらよいかを考える。
この考え方については、 水で育てる美容 でもご紹介しています。
肌の調子が悪い日にも、自分にやさしくできたら
肌の調子がよい日は、 気持ちも軽くなることがあります。
反対に、肌荒れが気になる日は、 外出や人と会うことが少しおっくうになるかもしれません。
そんな日まで、 「もっと頑張らなきゃ」 「ちゃんとしなきゃ」 と自分に言い続けなくてもいいと思います。
今日は、こんなふうに過ごしてもいいと思います。
肌が気になるから、鏡を見る時間を少し短くする。
いつもよりゆっくり過ごす。
肌のことを考えすぎず、好きなことをする時間をつくる。
そして、できる範囲で今日の肌に合うお手入れをする。
肌を大切にすることと、 一日中、肌のことを考え続けることは違います。
肌の調子がよくない日にも、 自分自身の気持ちや時間を大切にしてほしいと思います。
肌だけでなく、気持ちにも寄り添いたい
Sunflower(サンフラワー)では、 お客様の肌の状態を確認することはもちろん、 その方がどんな気持ちで過ごしてきたのかも大切にしています。
「また肌荒れしてしまった」
「いろいろ試したけれど、何が合うのか分からない」
「自分の肌に自信が持てない」
そんなお気持ちも、 安心してお話しいただけたらと思っています。
肌の調子が悪い日があっても、 そのことだけで自分を責めてほしくありません。
Sunflower(サンフラワー)では、 今の肌を一緒に見ながら、 美容としてできるお手入れを考えています。
サロンの考え方やカウンセリングについては、 肌診断・カウンセリング、 私自身の経験については オーナー紹介 でもご覧いただけます。
今日の肌が好きになれなくても、責めなくていい
肌の調子が悪い日に、 無理に「自分の肌が好き」と思わなくてもいいと思います。
鏡を見て、がっかりする日もあるでしょう。
何をしたらいいのか分からなくなる日もあるかもしれません。
でも、そんな日こそ、 自分の肌に少しだけやさしい言葉をかけてみてほしいのです。
「今日は、どうしたのかな?」
「どうしてこんな肌なの?」ではなく、
「今日は、どうしてあげようかな?」
今日の肌が、昨日と違っていてもいい。
調子が悪い日があるからといって、 これまでの自分を否定しなくてもいい。
肌の調子が悪い日にこそ、自分の肌を責めないでほしい。
長く肌に悩んできた私から、 今、同じように悩んでいる方へお伝えしたいことです。
今日の肌も、あなたの大切な肌です🌻
肌荒れを繰り返してしまう。
何をしたらいいのか分からない。
肌の調子が悪いと、自分を責めてしまう。
そんなときは、一人で答えを探し続けなくても大丈夫です。
Sunflower(サンフラワー)では、 今のお肌を一緒に見ながら、 美容としてできるお手入れを考えています。
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