SKIN & HEART STORY
人から「肌どうしたの?」と言われるのがつらかった私へ、そしてあなたへ
悪気のない一言だと分かっていても、
肌のことを指摘されると、心が沈んでしまう。
そんな経験がある方へ、長く肌に悩んできた私から伝えたいことがあります。
「肌、どうしたの?」
「大丈夫?」
そんなふうに声をかけられたとき、 どう答えたらいいのか分からなくなったことはありませんか?
相手は心配してくれているのかもしれません。
でも、自分でもずっと気にしていることだからこそ、 言われた瞬間、胸がぎゅっとなることがあります。
肌のことを考えずに過ごしていたかったのに、 その一言で、また肌が気になってしまう。
今日は、そんな気持ちについてお話ししたいと思います。
「肌どうしたの?」がつらく感じるのは、なぜだろう
肌荒れやニキビが続いていると、 自分自身が誰よりも肌の状態を気にしていることがあります。
朝、鏡を見て確認する。
メイクをするときにも気になる。
少し落ち着いたと思ったら、また荒れる。
そんな毎日の中で、誰かから肌について聞かれると、 それまでの悩みが一度に押し寄せてくるように感じるかもしれません。
自分でも、何とかしたいと思っている。
だから、今はそっとしておいてほしい。
そう感じることがあっても、不思議ではありません。
肌についての言葉がつらいのは、 その一言だけではなく、 それまで長く悩んできた時間があるからかもしれません。
私も、長い間、自分の肌に自信がありませんでした
はじめまして。
東京都新宿区・牛込柳町の女性専用プライベートサロン
Sunflower(サンフラワー)の佐藤まゆみです。
私は小学生の頃からアトピーに悩み、 中学2年生頃からニキビも気になるようになりました。
大人になってからも肌の悩みは続き、 約20年間、さまざまな肌の悩みと向き合ってきました。
特につらかったのは、 「良くなったと思ったら、また荒れる」 という繰り返しでした。
高校生の頃には友人から洗顔方法を教えてもらったり、 すすめられた化粧品を使ってみたり。
自分なりにいろいろ試してきました。
それでも、当時はどうしたらいいのか分からなかったのです。
今振り返ると、 自分の肌を「綺麗だ」と思えたことが一度もありませんでした。
そんな経験があるからこそ、 人から肌について何か言われることが どれほど気になるか、想像できます。
その場で、上手に答えられなくてもいい
「肌どうしたの?」と聞かれたとき、 無理に詳しく説明する必要はありません。
相手に悪気がなかったとしても、 自分が話したくないことまで話さなくていいと思います。
例えば、こんなふうに答えてもいいと思います。
「ちょっと肌の調子が気になっていて」
「今、お手入れを考えているところなんです」
「気にしているので、肌の話はまた今度にしてもらえるとうれしいです」
相手との関係や、その日の気持ちによって、 伝え方は変わってもいいと思います。
大切なのは、相手にどう思われるかだけでなく、 自分の気持ちも守ること。
答えたくない日は、 短く返して話題を変えてもいいのです。
人から見える肌と、自分が感じているつらさは同じではない
周りから見ると、 それほど気にならない肌の状態かもしれません。
でも、本人にとっては、 何年も続いてきた大きな悩みかもしれません。
反対に、肌に目立つ変化があっても、 本人はあまり気にしていないこともあります。
つまり、肌の状態だけを見て、 その人の気持ちまで決めることはできません。
私はサロンでお客様と向き合うとき、 このことを大切にしています。
その人が、何に悩んできたのかを聞く。
どんな言葉をかけられてきたのか。
どんなことが気になっているのか。
これから、どんなふうに自分の肌と付き合っていきたいのか。
一人ひとり違うからこそ、 お客様自身のお話を大切にしたいと思っています。
誰かの言葉で、自分の肌を責めたくなったときは
肌について指摘されると、 「もっとちゃんとお手入れしなきゃ」 「何か新しい化粧品を使わなきゃ」 と思うこともあるかもしれません。
でも、誰かに何かを言われたからといって、 慌ててお手入れを増やす必要があるとは限りません。
そんなときこそ、 一度、今日の肌を見てみてほしいと思います。
- 今日は、いつもより乾燥している?
- 赤みや火照りが気になる?
- 触れたときに敏感さを感じる?
- 昨日と比べて変わったことはある?
- 今のお手入れの後、肌はどう感じる?
大切なのは、 誰かに指摘された肌を急いで何とかしようとすることではなく、 今の自分の肌に、何が必要かを考えること。
肌が気になるときほど、 何度も触ったり、洗いすぎたりしないようにしたいですね。
「何を使えばいい?」から「今日の肌はどう?」へ
Sunflower(サンフラワー)では、 ANGELMOON GROUPが20年以上大切にしてきた 「油で守る肌から、水で育てる肌へ。」 という美容の考え方をお伝えしています。
外から油分で覆うことだけに頼るのではなく、 まず水分を大切にしながら、 肌がもともと持っている皮脂などの働きにも目を向ける考え方です。
ただし、水分が大切だからといって、 化粧水をたくさんつければいいということではありません。
まず、今日の肌を見る。
今の肌の状態を考える。
その日の肌に合わせて、 お手入れの量・回数・つけ方・タイミングを考える。
そして、お手入れした後の肌も見てみる。
私自身も、以前は 「どうしたらいいか分からない」 という気持ちでいっぱいでした。
今は、肌を見ながら 「今日はどうしよう?」 と考えることを大切にしています。
この美容の考え方については、 水で育てる肌 でもご紹介しています。
肌のことを安心して話せる場所があってもいい
人から肌のことを聞かれるのはつらい。
でも、本当は誰かに肌の悩みを聞いてほしい。
そんな気持ちが同時にあっても、 おかしくないと思います。
聞かれたくない相手には話さなくていい。
そして、自分が話したいと思える相手には、 少しずつ話してみてもいい。
Sunflower(サンフラワー)は、 肌について相談できるだけでなく、 これまでの悩みや気持ちも安心して話せる場所でありたいと考えています。
もちろん、無理に話していただく必要はありません。
肌のお手入れを受けながら、 ゆっくり過ごしたい日があってもいいのです。
サロンでのご相談については、 肌診断・カウンセリング をご覧ください。
私がサロンを始めた想いについては、 オーナー佐藤まゆみのプロフィール でもお伝えしています。
あの頃の私へ、そして今悩んでいるあなたへ
自分の肌に自信が持てなかった頃の私へ、 今なら伝えたいことがあります。
誰かに肌のことを言われても、 その一言だけで、自分自身を評価しなくていい。
うまく答えられなかった日があってもいい。
肌のことで気持ちが沈んでしまう日があってもいい。
そして、肌に悩んでいる自分を、 責め続けなくてもいいと思います。
あなたは、肌の状態だけで決まる人ではありません。
今日のあなたも、大切なあなたです。
私は、長く肌に悩んできた経験を通して、 肌の状態だけではなく、 その人の気持ちにも寄り添うことを大切にしたいと思うようになりました。
「私も、あなた側でした。」
だからこそ、肌に悩んでいる方が 一人で抱え込まず、 自分の肌と少しずつ向き合っていけるよう、 美容の立場からお手伝いしていきたいと思っています。
肌のことも、あなたの気持ちも大切に🌻
長く肌に悩んできたこと。
人から言われて気になっていること。
今、どうしたらいいのか分からないこと。
よろしければ、そんなお話も聞かせてください。
Sunflower(サンフラワー)では、 今のお肌を一緒に見ながら、 美容としてできるお手入れを考えています。
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